Tech Camp

【評判・口コミ】テックキャンプ(Tech Camp)のプログラミングスクールとしての評価・感想

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Tech Camp(テックキャンプ)とは

Tech Camp(テックキャンプ)とは、日本におけるプログラミングスクールの草分け的存在です。

  • 会社名:株式会社div
  • 設立日:2012年3月22日
  • 所在地:〒150−0041 東京都渋谷区神南1丁目12−16アジアビル8F

Tech Camp(テックキャンプ)に通うメリット

実際に通ってみてわかったTech Camp(テックキャンプ)のメリットをご紹介します。

教室でマンツーマンでプログラミングを学べる

Tech Camp(テックキャンプ)に通う上で、一番のメリットはマンツーマンでの対面指導を受けられることにあります。

    月額課金制である

    Tech Camp(テックキャンプ)の特徴は、その料金体系にあります。以前は、コースごとに料金価格が決まっていたのですが、少し前に大幅に料金体系が変更になりまして、入会金12.8万円を払えば、後は月額1.28万円であらゆるコースが受け放題というプランに変わっています。いわば、パーソナルトレーニングジム的な料金体系です。サブスクリプションというやつですね。個人的には、これはかなりユーザー的にありだと思っています。仮に、3ヶ月だけ集中的にプログラミングを学びたい場合でも、入会金12.8万円+3.8万円で16.6万円の出費で済んでしまいますからね。それに、サブスクリプション型に収益モデルを変えることで、経営も安定しますし。

    様々な分野のテクノロジーを学ぶことができる

    さらに、Tech Camp(テックキャンプ)では

    • Webサービス開発
    • VR・3Dゲーム開発
    • オリジナルアプリ開発
    • デザイン
    • AI(人工知能)入門
    • iPhoneアプリ

    を学ぶことも出来ます。これらのコースの詳細については、以下の章で説明いたします。

    Tech Camp(テックキャンプ)のコース内容

    Tech Camp(テックキャンプ)で学ぶことができるコース内容について見て行きます。

    Webサービス開発

    Webサービス開発コースでは、プログラミング技術を習得し、SNSやレビューサイトなどのWebサービス開発のための汎用的な知識を身につけることを目的としています。具体的に身につくスキルとしては、以下の通り。

    • プログラミングの汎用的な概念と文法を理解できる
    • HTMLとCSSを使ってWebページを構築できる
    • Ruby on Railsを使ってWebサービスを0から構築できる
    • JavaScriptを用いてサイトに動きをつけることができる
    • SQLを使ってDBからデータを抽出することができる

    VR・3Dゲーム開発

    このコースでは、VRや3Dなどの最新技術を用いたゲーム開発を習得することで、プレイステーションやスマートフォンで動く自分だけのゲームを作成することができます。身につくスキルとしては、以下の通り。

    • C#を使ったプログラミングの概念と文法を理解できる
    • ゲームエンジンUnityの基本的な使い方をマスターできる
    • 2D・3Dゲームを開発できる
    • Unity上で開発した3Dゲームを動かせるようになる

    オリジナルアプリ開発

    オリジナルアプリ開発では、Web、VR、3Dゲームのサービスを開発することが出来ます。教材には載っていない内容でもメンターが丁寧にサポートしてくれます。身につくスキルは以下の通り。

    • ゼロからサービスを作るための流れを理解できる
    • Gitを使ってソースコードの管理ができるようになる
    • インターネット上で自分のWebサービスを公開できるようになる

    デザイン

    デザインコースでは、日々の資料やスライドを綺麗に作るような汎用的なデザインはもちろん、Webサイトのデザイン手法を身につけます。 また、Illustrator(イラストレーター)やPhotoShop(フォトショップ)といったデザインツールの使い方も学べます。身につくスキルとしては、以下の通り。

    • どんなデザインにも必須となる基本的なルールとテクニックを理解できる
    • Webサイトを美しくデザインするワイヤーフレーム制作技術
    • Illustratorを使ったロゴ・ポスターなどの制作技術
    • PhotoShopを使った画像加工の技術

    AI(人工知能)入門

    Python言語を使い、今最も注目される技術である人工知能をプログラムする技術を身につけます。身につくスキルとしては、以下の通り。

    • 人工知能の原理を理解できる
    • Pythonを使ったプログラミングの概念と文法を理解できる
    • Pythonを活用し複雑なデータの分析ができるようになる
    • 目的に応じてデータ解析方法を取捨選択できるようになる
    • ディープラーニングの元となる機械学習を使ったデータ解析プログラムが書ける

    AIアプリ開発(応用)

    AIアプリ開発(応用)では、実際に人工知能を活用したアプリの開発を行います。Ruby on RailsとAIを組み合わせて、チャットボットや自動翻訳アプリ、画像認識を用いたタグ付け機能などを開発していきます。身につくスキルは以下の通り。

    • AI分野のAPIの扱い方が理解できる
    • アプリケーションへのAIの組み込み方が理解できる
    • チャットボットを使ったレコメンド機能を実装できる
    • 英語のブログの自動翻訳アプリを開発できる
    • 画像を認識し、自動でタグ付けする機能を実装できる

    iPhoneアプリ開発

    iPhoneアプリ開発では、0からiPhoneアプリ開発の手法を学び、アプリを作成することを目指します。作ったアプリは自身のiPhoneにインストールしたり、実際にストアにリリースすることができます。身につくスキルは以下の通り。

    • Swiftを使ったプログラミングの概念と文法を理解できる
    • Xcodeを使ってiPhoneアプリを0から構築することができる
    • ニフティクラウドを使ったデータベース連携ができるようになる
    • 作ったアプリをストアにリリースすることができるようになる

    Tech Camp(テックキャンプ)の評判・口コミ

    Tech Camp(テックキャンプ)の評判・口コミについては以下の通り。

    自分の体験談

    まず、他でもない私自身の体験談について述べておきます。Tech Boost(テックブースト)と同様、メンターにガンガン質問できるのが非常に良いです。土曜や日曜でも、教室に行けば、メンターが必ず待機しています。私の場合、土日の早い時間帯から教室に行っていましたので、メンターを数時間独占することが出来ました。

    ツイッター上での評判・口コミ

    また、ツイッター上にも、評判や口コミがありますので、記載しておきます。

    競合のプログラミングスクールとの比較検討

    Tech Camp(テックキャンプ)さんを、類似のサービスを提供しているプログラミングスクールといくつかの観点から比較検討してみましたので、ご覧ください。

    Tech Boost(テックブースト)と比較

    Tech Camp(テックキャンプ)とTech Boost(テックブースト)をいくつかの観点から比較してみます。

    学習内容

    Tech Camp(テックキャンプ)が提供しているのは、

    • Webサービス開発
    • VR・3Dゲーム開発
    • オリジナルサービス開発
    • デザイン
    • AI(人工知能)入門
    • iPhoneアプリ開発

    です。一方で、Tech Boost(テックブースト)が提供しているのは、

    • Ruby on Railsコース基礎
    • オリジナルアプリケーションの制作
    • ブロックチェーン / AI(人工知能) / IoTのうちのいずれか

    となっています。VR・3DゲームやiPhoneアプリなども含め、学びたい方にとっては、Tech Camp(テックキャンプ)がオススメと言えます。

    また、Tech Boost(テックブースト)の場合、基本的には、ブロックチェーン・AI(人工知能)・IoTのいずれかを選択した場合、自分が選んだコース以外のカリキュラムについては、閲覧することができません。

    例えば、私の場合だと、ブロックチェーンコースを選択したので、AI(人工知能)コースやIoTコースについては、閲覧できないことになっています。一方で、Tech Camp(テックキャンプ)の場合は、前受講生が全カリキュラムを閲覧可能担っています。この点は地味に優位性になりそうだなあと感じています。

    まあ、総合すると、学習内容については、五分五分。どちらも優れていると言って良いと思います。

    料金体系

    料金体系についてですが、Tech Camp(テックキャンプ)の場合は、

    • 入会金:12.8万円
    • 月額費用:1.28万円

    となっています。一方、Tech Boost(テックブースト)の場合、月額9.98万円で、受講タームは3ヶ月ですので、約30万円弱の出費となります。価格面だけ単純に比較すると、Tech Camp(テックキャンプ)に軍配が上がりますが、個人的には、ある程度まとまったお金を支払った方が、プログラミング学習に対する覚悟というかコミットが増すので、一概に安い方が良いとも言えない気もします。まあ、いずれにしても、自己投資としてはかなり費用対効果が高いと思います。

    メンターの質

    あくまで個人的な見解ですが、メンターの質については、Tech Boost(テックブースト)の方がハズレが少ない気がしています。Tech Camp(テックキャンプ)も優秀なメンターは数多くいて、実際、私の友人の何名かは超絶優秀です。が、ウェブ上の評判などを色々と調べてみると、学生メンターの質に疑問を投げかけているような方々もいて、これが本当だとすると、Tech Camp(テックキャンプ)では、メンター間の実力に開きがあるのかなと思ったりもするわけです。

    まあ、優秀なメンターを見つけて、仲良くなって、その人に聞きまくれば解決する気もしますが、メンターの質という点では、Tech Boost(テックブースト)に軍配が上がりそうです。

    Tech Academy(テックアカデミー)と比較

    学習内容

    TechAcademy [テックアカデミー]の学習内容ですが、プログラミングコースとしては、

    • Webアプリケーションコース
    • PHP/Laravelコース
    • Javaコース
    • フロントエンドコース
    • WordPressコース
    • iPhoneアプリコース
    • Androidアプリコース
    • Unityコース
    • はじめてのプログラミングコース

    が挙げられます。

    デザインコースとしては、

    • Webデザインコース
    • UI/UXデザインコース

    マネジメントコースとしては、

    • Webディレクションコース
    • Webマーケティングコース

    が挙げられます。

    このように、コースの種類としては、TechAcademy [テックアカデミー]はかなり豊富で、Tech Camp(テックキャンプ)に匹敵する水準を誇っています。

    料金体系

    TechAcademy [テックアカデミー]の料金体系ですが、

    • 4週間プラン:12.9万円(学生:8.9万円)
    • 8週間プラン:17.9万円(学生:11.9万円)
    • 12週間プラン:22.9万円(学生:14.9万円)
    • 16週間プラン:27.9万円(学生:17.9万円)

    となっています。長期間受講する場合は、Tech Camp(テックキャンプ)の方がだいぶ安くなりますね。

    メンターの質

    メンターの質ですが、どちらのスクールも現役のエンジニアが担当しておりますので、五分五分と言ったところでしょうか。

    最後に

    プログラミングを習得する上では、とにかく最初の3ヶ月目で挫折しないことが何よりも大切です。正直、最初の習得が一番大変なんです。横にメンターがいてくれた方が明らかに効率が良いです。なので、個人的には、

    のようなオンライン形式のプログラミングスクールではなく、

    のような対面式のプログラミングスクールをおすすめしています。