Tech Boost

【評判・口コミ】テックブースト(Tech Boost)を実際に体験してみたら「神プログラミングスクール」だったので、感想を書いておく。

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Tech Boost(テックブースト)とは

Tech Boost(テックブースト)とは、エンジニアに特化した転職支援サービスを展開している株式会社Branding Engineerが提供するプログラミングスクールです。

  • 会社名:株式会社Branding Engineer
  • 設立日:2013年10月2日
  • 所在地:東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル5F

著名なベンチャーキャピタルやエンジェル投資家からの出資を受けていることで知られています。

Tech Boost(テックブースト)に通うメリット

実際に通ってみてわかったTech Boost(テックブースト)のメリットをご紹介します。

Ruby on Railsをマンツーマンで学ぶことが出来る

Tech Boost(テックブースト)に通うメリットの内、一番に挙げられるのは、Ruby on Railsを学ぶことが出来る点です。

ウェブメディアを自分で作る場合、もっとも一般的な方法は、WordPressを学ぶことですが、一方で、ウェブアプリケーションを作る場合、Ruby on Railsで実装するのが一番良い方法だといえます。

Ruby on Railsで作られているプロダクトは数多く存在しています。

海外においては、

  • Airbnb(エアビーアンドビー)
  • Kickstarter(キックスターター)
  • Instagram(インスタグラム)

が有名です。国内においては、

  • 食べログ
  • Wantedly(ウォンテッドリー)
  • MoneyForword(マネーフォワード)

といったサービスが代表的なところでしょう。

Ruby on Railsは機械学習などの分野にはそれほど向いていませんが、ウェブアプリケーションを作る際には、非常に高速なサービス開発を可能にします。

また、他のプログラミング言語と比べると、Railsという非常に便利なフレームワークを備えていることもあり、初心者がプログラミングを学ぶ場合、まずRuby on Railsから入るのが良いと思います。

AI・ブロックチェーン・IoTのプログラミング講座が設けられている

Tech Boost(テックブースト)では、Ruby on Railsに加えて、イノベーティブタームにおいて、

  • AI(人工知能)
  • ブロックチェーン
  • IoT

を学ぶことも出来ます。

Ruby on Railsでプロダクトをゼロから実装することが出来るだけでも、それ自体非常に価値のあるスキルです。

が、それに加えて、「インダストリー4.0」をもたらす破壊的技術として知られる

  • AI(人口知能)
  • ブロックチェーン
  • IoT

に関するスキルを獲得することで、より希少価値の高い人材になることが出来ます。

Tech Boost(テックブースト)では、イノベーティブタームにおいて、これらの中から一つを選択する形式を取っています。私の場合は、ブロックチェーン技術を選択しました。

Tech Boost(テックブースト)以外で、ブロックチェーン技術を学ぶことが出来るスクールとしては、TechAcademy [テックアカデミー]も存在します。

両者の大きな違いは、通学形式かオンライン受講形式かということが挙げられます。

個人的には、横でマンツーマンで教えてもらった方が身につきやすいと思いますので、どちらがおすすめかと問われれば、Tech Boost(テックブースト)さんをおすすめしています。

ただ、TechAcademy [テックアカデミー]さんも優れたサービスを提供するプログラミングスクールとして定評があります。加えて、最近では、東証マザーズ上場企業のユナイテッドの子会社となったことで、より信頼性も高まっていると思います。

TechAcademy [テックアカデミー]に関する記事も今後ご紹介する予定です。

Tech Boost(テックブースト)のカリキュラム

Tech Boost(テックブースト)の無料カウンセリングを完了し、銀行振込を済ませると、カリキュラム内容が記載されたURLを教えてもらえます。

そのカリキュラムは、大きく分けると、3つの章に分かれています。

サービス開発基礎

最初のタームのサービス開発基礎では、主に、

  • HTML
  • CSS
  • Ruby on Rails

の基本的な内容について学びます。

また、

  • Linuxの基本的なコマンド
  • Bootstrap
  • Git

等についても学ぶことができます。

最終的には、簡易的なInstagram(インスタグラム)ライクなウェブアプリケーションを自分で実装します。

サービス開発実践

サービス開発実践では、サービス開発基礎で学んだ内容をベースに、自分でオリジナルアプリケーションを企画し、実装します。

最終的には、ローカル環境からHerokuやAWSを使い、ウェブ上にアップすることを目指します。

トレンド技術

最終タームのトレンド技術では、

  • AI(人工知能)
  • ブロックチェーン
  • IoT

の中から一つ選び、テキストに沿って学習を行っていきます。

私の場合は、ブロックチェーンを選択しました。あまり内容については深くは書けませんが、イーサリアムを使った基本的な開発を学ぶことができます。

Tech Boost(テックブースト)の評判・口コミ

Tech Boost(テックブースト)の評判・口コミについては以下の通り。

自分の体験談

まず、他でもない私自身の体験談について述べておきます。

とりあえず、メンターにガンガン質問できるのが非常に良いです。土曜や日曜でも、教室に行けば、何人もメンターが待機していますし、私の場合、これはガシガシやって良いことかどうかはわかりませんが、メンターと仲良くなって、Tech Boostの教材以外のわからない部分の質問もしていまして、その部分についても、丁寧に答えてくれまして、非常にありがたかったです。

あと、何気に良いのが、Tech Boostを運営する株式会社Branding Engineerのオフィスだけでなく、渋谷駅のマークシティ内にあるコワーキングスペースが、Tech Boost受講生なら使えることです。

受講期間であれば、23:00まで使用できるので、隠れたメリットと言えるでしょう。

ツイッター上での評判・口コミ

また、ツイッター上にも、評判や口コミがありますので、記載しておきます。

競合のプログラミングスクールとの比較検討

Tech Boost(テックブースト)さんを、類似のサービスを提供しているプログラミングスクールといくつかの観点から比較検討してみましたので、ご覧ください。

Tech Camp(テックキャンプ)と比較

Tech Boost(テックブースト)とTech Camp(テックキャンプ)をいくつかの観点から比較してみます。

学習内容

学習内容についてですが、Tech Boost(テックブースト)が提供しているのは、

  • Ruby on Railsコース基礎
  • オリジナルアプリケーションの制作
  • ブロックチェーン / AI(人工知能) / IoTのうちのいずれか

です。一方で、Tech Camp(テックキャンプ
)が提供しているのは、

  • Webサービス開発
  • VR・3Dゲーム開発
  • オリジナルサービス開発
  • デザイン
  • AI(人工知能)入門
  • iPhoneアプリ開発

となっています。

VR・3DゲームやiPhoneアプリなども含め、学びたい方にとっては、Tech Camp(テックキャンプ)がオススメかもしれません。

また、Tech Boost(テックブースト)の場合、基本的には、ブロックチェーン・AI(人工知能)・IoTのいずれかを選択した場合、自分が選んだコース以外のカリキュラムについては、閲覧することができません。

例えば、私の場合だと、ブロックチェーンコースを選択したので、AI(人工知能)コースやIoTコースについては、閲覧できないことになっています(頼めば、閲覧させてくれる可能性はあります)。

一方で、Tech Camp(テックキャンプ)の場合は、前受講生が全カリキュラムを閲覧可能担っています。この点は地味に優位性になりそうだなあと感じています。

まあ、総合すると、学習内容については、五分五分。どちらも優れていると言って良いと思います。

料金体系

料金体系についてですが、Tech Boost(テックブースト)の場合、月額9.98万円です。受講タームは3ヶ月ですので、約30万円弱の出費となります。

一方で、Tech Camp(テックキャンプ)の場合は、

  • 入会金:12.8万円
  • 月額費用:1.28万円

となっています。

価格面だけ単純に比較すると、Tech Camp(テックキャンプ)に軍配が上がりますが、個人的には、ある程度まとまったお金を支払った方が、プログラミング学習に対する覚悟というかコミットが増すので、一概に安い方が良いとも言えない気もします。

まあ、いずれにしても、自己投資としてはかなり費用対効果が高いと思います。

メンターの質

あくまで個人的な見解ですが、メンターの質については、Tech Boost(テックブースト)の方がハズレが少ない気がしています。

Tech Camp(テックキャンプ)も優秀なメンターは数多くいて、実際、私の友人の何名かは超絶優秀です。が、ウェブ上の評判などを色々と調べてみると、学生メンターの質に疑問を投げかけているような方々もいて、これが本当だとすると、Tech Camp(テックキャンプ)では、メンター間の実力に開きがあるのかなと思ったりもするわけです。

まあ、優秀なメンターを見つけて、仲良くなって、その人に聞きまくれば解決する気もしますが、メンターの質という点では、Tech Camp(テックキャンプ)に軍配が上がりそうです。

Tech Academy(テックアカデミー)と比較

学習内容

TechAcademy [テックアカデミー]の学習内容ですが、プログラミングコースとしては、

  • Webアプリケーションコース
  • PHP/Laravelコース
  • Javaコース
  • フロントエンドコース
  • WordPressコース
  • iPhoneアプリコース
  • Androidアプリコース
  • Unityコース
  • はじめてのプログラミングコース

が挙げられます。

デザインコースとしては、

  • Webデザインコース
  • UI/UXデザインコース

マネジメントコースとしては、

  • Webディレクションコース
  • Webマーケティングコース

が挙げられます。

このように、コースの種類としては、TechAcademy [テックアカデミー]はかなり豊富で、Tech Boost(テックブースト)よりも優位性があると言えます。

料金体系

TechAcademy [テックアカデミー]の料金体系ですが、

  • 4週間プラン:12.9万円(学生:8.9万円)
  • 8週間プラン:17.9万円(学生:11.9万円)
  • 12週間プラン:22.9万円(学生:14.9万円)
  • 16週間プラン:27.9万円(学生:17.9万円)

となっています。

オンライン学習の分、TechAcademy [テックアカデミー]と比べると、少しリーズナブルな料金体系となっています。

メンターの質

メンターの質ですが、どちらのスクールも現役のエンジニアが担当しておりますので、五分五分と言ったところでしょうか。

最後に

最後に、プログラミング学習について個人的に思うところを述べておきます。

プログラミング学習は最強の自己投資

私は30万円弱かけてTech Boost(テックブースト)に通いましたが、率直に言って、めちゃくちゃ安い投資だったと思います。

というのも、この3ヶ月間でRuby on Railsをがっちり勉強して、エンジニアに転職するなり、プロダクトを開発するなりして、起業して、事業売却なんてできるんなら、簡単に元が取れるからです。

事業売却した場合は、元が取れるなんてレベルではないですね。もう、一生困らずに食っていけるような途方も無い資産が手に入るでしょう。

まあ、そんな大それた話じゃなくても、Ruby on Railsでウェブアプリケーションをサクサク作れるようになるのは、今後の人生全体に渡って、かなりのリターンをもたらしてくれるんじゃないでしょうか。

最初の3ヶ月で挫折しないことが超重要

プログラミングを習得する上では、とにかく最初の3ヶ月目で挫折しないことが何よりも大切です。

正直、最初の習得が一番大変です。

勉強しようにも、わからない用語だらけだし、わからない用語をググって調べたら、またわからない用語が出てきたりします。

正直、嫌になります。でも、ここを乗り切ることができれば、あとはドンドン楽しくなります。

この初期フェーズを乗り切るには、どうすれば良いのかというと、やはり横にメンターがいることです。

わからない時に、その場でサッと聞ける先生がいるかどうかが非常に大切です。

なので、個人的には、

のようなオンライン形式のプログラミングスクールではなく、

といった対面式のプログラミングスクールをおすすめしています。また、【ポテパンキャンプ】なんかも良いかもしれません。

参考:お仕事決まれば全額キャッシュバック!転職特化型Ruby実践研修【ポテパンキャンプ】

とりあえず、最初の3ヶ月を乗り切ることが大切です。